停滞感

どちらかというとあまり良い意味に聞こえない言葉だけど、こういう言葉をある程度自分にとって前向きに捉えるようにしばらく意識改革をしてきたような気がする。気がする、というとなんだか中途半端な感じだけど、なんか、そんな風な言い方がちょうど良い感じなのだ。
ただ、とどまることに馴れると、必要以上に脱力感が生まれたり、けだるくなったり、めんどくさくなったり。。。いけませんな。また新しいことに目を向けて、色々なことに「新鮮み」を感じられるようにしないと、と思ったりする。


大抵こういうことを考えるのは木曜日あたり、つまり疲れが溜まった頃なんだろうと思ったり。