ヘイフラワーとキルトシュー

久しぶりの洋画。やっぱり邦画ほどすんなり入ってこないなあ。字幕を読んでると、大事なところ見逃しているような感じがしてくるのよね。


それにしても。二人の姉妹がとにかくキュートで。フィンランド語もとってもかわいらしい感じがして雰囲気が良い映画だった。「ヘイヘイ」っていう言葉が「行ってきます」だったり「いってらっしゃい」だったり、なんかとっても気になった。
暖かい雰囲気にあふれた作品だったけど、やっぱりそれほど自分の中に落ちてくるものはなかった。きっと洋画で字幕が気になるってことも影響しているだろう。
しばらく邦画好きな自分が続きそう。